アンサー・3
円「う~~~~~ん
おはよう千鶴」
千鶴「おはようございます師匠
今日は、雪が降っていますよ~」
円「まあ本当
どおりで朝から寒いワケね」
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
透明「氷を額にのせても反応は無いか」
千鶴「師匠、どうしちゃったんでしょう」
透明「まあ、とにかく色々試してみよう」
千鶴「はい」
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
円「さてと、今日は私のファン達と座談会が
あるから、少しオメカシして行かないとね」
千鶴「それでは、先日買った、このドレスとかは
どうでしょう
ネックレスには、師匠が滅した最高クラスの
妖魔から得た輝石をあしらえたモノを
用意しますね」
円「さすが千鶴分かっているわねぇ~」
千鶴「はい師匠のことなら千鶴にお任せください」
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
透明「・・・水かけてみようか」
千鶴「はいそう思って、洗面器に水を用意しました」
透明「さすが千鶴ちゃん」
千鶴「はい師匠を助けるためなら、何でも千鶴にお任せください」
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
「バシャ~ッ」
円「プハ~ッさすがに今日は水が冷たいわねぇ~
顔を洗うのも億劫になっちゃうわ」
千鶴「はい師匠」
円「サンキュ~千鶴
このタオルふかふかねいつもありがとう
ゴシゴシ・・・。
さてと、今日はバッチリ化粧しなくちゃ」
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
透明「う~ん・・・起きないねぇ~」
千鶴「はい兄様」
透明「ありがとう取り敢えず床を拭いておかないと
円が起きたとき、何言われるかわかんないからな~
あっまあ、雑巾だけど、ついでに円の顔も
拭いておくか・・・。
ゴシゴシ・・・・。」
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
円「準備OK
それじゃ~千鶴行ってくるからね」
千鶴「行ってらっしゃいませ楽しんできてくださいね
お留守番はお任せ下さい」
円「うんよろしくね」
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
透明「う~ん・・・何しても起きないか・・・
取り敢えず、このままだとラチが明かないから、
少し調べる為に、法具を取ってくるから
待っててくれるかな」
千鶴「行ってらっしゃいませ気をつけてくださいね
お留守番は任せてください」
透明「私が戻るまで、円のことよろしくね」
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
次回円人気爆発で~す
続く・・・。
昴と透明先生のお店
Guardian Jewelry Access
是非ごらんください
おすすめのお店で~す 是非役立ててくださいね
ポチしてくれると励みになります
コメント
あ~面白い(笑)
とにかく笑えました(笑)
ますます続きが楽しみです。
私も笑ってしまいました笑!!
先生、雑巾で拭いたなんてバレたらまた高級店で奢らされるんじゃ…笑
え、円さん、最初から寝ていた…んですか?
それともドラゴン退治までは本当に??
わからなくなってきました!
寝てるというより、違うところで生活してる感じみたいですね…。
円先生どうなっちゃうのーーーー!?
透明先生が何気にちょいちょい
円さんに対してちょっとしたしかえし?をしていらっしゃるように?おもえますー
ド、ドッ、ド○フのコントですかっ?!{わお}
透明先生と千鶴さんの掛け合いと、円さまの反応が
面白過ぎるぅ{びっくり}
円さま、眠りの国のパラレルワールドに囚われてしまったの
でしょうか?うーん、気になるぅ…{ショック}
透明先生、日頃の鬱憤を晴らすチャーーンス{超びっくり}
…じゃなくて…(汗)早く円さまを助けてあげてくださいね{ルンルン}
まさかのびっくりランド(^_^;
ぞ、雑巾、ひ、ひでえおす(笑)
日頃の仲よさ(?)故とはいえ、これをもって公に。
円さんの倍返し心配(苦笑)
なにか、憑依しちゃったのでしょうか、御山の先生みたいに、夢のっとり?
それにしてもファンミーティング、
夢とはいえ、あったら行きたいです!
「魔女素質ある、可愛コちゃん限定」
とか言われそうですが( ̄∇ ̄💧)
先生この機会にとばかりに仕返ししてません(^_^;)?
なんだか後で円さんに倍返しされそう(苦笑)
こんにちは(^-^)/
透明先生、皆様。
円さんのファン座談会!
良いですね~o(^_^)o
有休とってでも行ってみたいです(笑)
何となく、千鶴ちゃんの言葉と
円さんの夢がリンクしているような?
どんな展開になるのか楽しみ
目覚めた時、先生ただじゃ~
済まないかも~;^_^A