占い師の日記

秘密のアッ○ちゃん・４ 私は、柄野さんの後ろに回り、頭に手を近づける 「パリッバリッ」 柄野「キャッ」 透明「くっ」 手を近づけると共に、恐ろしい音を立てて静電気のような 衝撃が私の手を襲う 透明「やはり・・・もう...

秘密のアッ○ちゃん・３ 恵那「まずい」 透明「うっ何ていったら良いのか」 私の様子を見て、柄野さんが口を開く 柄野「・・・やっぱり 　　　・・・同じ反応か・・・」 透明「」 恵那「向日葵ちゃん」 柄野「いいのいいのいつ...

秘密のアッ○ちゃん・２ せこせこっ・・・ 私は、恵那ちゃんをホオっておいて 鑑定の準備に取りかかる 先ずは、部屋の清め、次に使うかもしれない アイテムや法具類のチェックと浄化 お客様用に、お茶が出せるようにお湯を沸かし、 ...

秘密のアッ○ちゃん 透明「テクマクマヤ・・・ダンディーなイケメンにな～れ～」 って、朝からなにやってんだか おっと、失礼 皆さん、おはようござま～～～す 今日も朝からバカな透明です 今日は、昼から鑑定なので、急いで用意を...

異能者審問会議・１６ 透明「それでは、まいりましょ～う 　　　夢の操り方 　　　伝授で～～～～す」 用意するモノ 枕・お香・粗塩・メモ帳・鉛筆 方法 それでは、方法です 先ずは、寝る前に軽くで良いのでお香...

異能者審問会議・１５ 透明「みなさ～んお待たせいたしました～ 　　　それでは、誰でも出来る夢を操る方法を 　　　伝授したいと思いま～す 　　　と、その前に夢と言うモノについて 　　　少し、お話したいと思います 　　　前にもお...

異能者審問会議・１４ 透明「私に聞きたいこと」 谷津根「お前は、吉備の弁護を請け負った 　　　　その点では、お前にも落としどころは 　　　　あるのだろう 　　　　お前は吉備への罰はどうするべきか 　　　　考えてあるのではない...

異能者審問会議・１３ 谷津根「ふ～っ・・・透明 　　　　お前の口上はわかった 　　　　だが、我らの信仰に対しての言葉・・・。 　　　　安くは無いぞ」 透明「わかっていますそれでも、吉備さんを 　　　救いたい理由があるんです」...

異能者審問会議・１２ 谷津根「・・・透明の意見はわかった 　　　　大変申し訳ないが、少し時間を 　　　　もらう」 そう言うと、影も谷津根ちゃんも姿を消す・・・。 吉備「透明さん凄いじゃないか 　　　あの谷津根を手玉に取る...

黄昏の刻情報・４月更新 透明「皆さん４月も終わりに近づき、 　　　新たに黄昏の刻でわかったことを 　　　更新いたします 　　　一月から、今までにあった事柄を 　　　踏まえて、皆さんにもお伝えいたしますので、 　　　参考になさっ...