今年使える格言集～・二の言
二の言
「人生は蓮の華の如し
ゆらゆらと水辺に揺られながら
美しく鮮やかな華をたたえる
蓮の華のような艶やかなる人生を
」
仏様をイメージさせる蓮の華は、ただ美しいだけでなく
しっかりとした根を持ち、波風にも動じない柔らかさを
持っています
人間の人生も、慌てず騒がず、しっかりとした根(心)を持ち、
どんな荒波も冷静に乗りこなせるような胆力を育てることが
大切なのかもしれませんね
続く・・・。
昴と透明先生のお店
Guardian Jewelry Access
是非ごらんください
おすすめのお店で～す 是非役立ててくださいね
ポチしてくれると励みになります
応援よろしくお願いします
↓ ↓
にほんブログ村ランキング
↑ ↑
応援ボタン２箇所
ポチッとよろしくお願いします
コメント
花の写真を検索して、改めてその美しさに感嘆……
そして水底の泥の中の根っこは見えなくても……しっかりして……
そうそう、太く育って、いつか我々の食卓へ……
……蓮根のひき肉はさみ揚げとか、良いですよねー
ビールとね❤
違う違う💦
ヾ(・д・｀;)
生き方と芯。
だけど形では目に見えない部分だから、日常ではついつい忘れてしまうかもしれない💦
↑雑念が多すぎ
蓮の花をみた時は、この格言を思います。
記憶セットにしよう
今年は東京ですら、くそ寒……あ、えー💦ホホホ、いけませんわね
大層、お寒うございます、
先生、皆々様、お風邪に御注意下さいませ～
透明先生、今日も格言をありがとうございます。
ノートに記入しておきますU・ェ・U
「美しい花には健全な根がある」
これは、私が講師をしていた学校の創設者の言葉でした。
透明先生の本日のお言葉は、さらに
「水辺やうちの上で、茎や花が風に揺られようとも、そこは柔軟に受け流す」
「根っこがしっかりしていれば、芯は揺るがない」
という教えですね。
他人に全く合わせず、単に「地面に足を踏ん張るだけでは、ダメ」」だと。
本当にそのとおりだと思いました。
私が教えていた学校の創設者もきっと、根っこだけでなくて、
その根っこの上で、美しく咲いて、周囲を喜ばせるような人に
なりなさい ということも教えたかったのでしょうね。
いつも透明先生は気づきをいただき、感謝いたします{ラブラブ}
まさに年末年始の普段と違う人間関係に、爆発寸前の私には、頭が下がる言葉。
心にドロドロを湛えながらも、蓮の花を目指して、柔軟体操も頑張ります。（←あ、ちょっと違いましたか？{汗}）{いぬ}
透明先生{ラブ} こんばんは～
ゆらゆらどころか、グラグラしています{涙}
いつから自分が制御できなくなってきたのかなぁ{ショック}
いつでも見られる様に、
手帳に、一の言から メモることにしました{キラリ}{本} {鉛筆}
また根を張るぞ～{ふたば}{キラリ}
先生に質問があります。実家の母が嫁ぐ前からの約50年近くたった御札三枚を粗塩かけて預かっています。土曜日辺り増上寺におたき上げして頂こうと持参するつもりです。赤光の話しを思いだし躊躇しています。どうするべきでしょうか？ご教授頂けましたら幸いです。
透明先生 明けましておめでとうございます
胸にささる内容です！柔らかさ柔らかさと唱え芯を強く持つようにします！
歳神様のお祀りしました。去年もしたのでまたしました。
同じ名前の方がいるのをたまたま今、
下記に発見したので、新しい名前に変えますね！
いままでもかぶっていたら先生からはまぜこぜになったのかな！？
毎日の更新、ありがとうございます！いつまでも健康で長生きしてください。透明先生が大好きです☆
＞トシちゃんさん
同じ名前になってしまって、本当にごめんなさい。
アッシュさん！ありがとうございます！
気になさらずに、ほんとうに前から変えたかったのでタイミングがきたんでしょうね！(*^^*)
先生に言わずにかえたかったですが、
一言いう決まりなのでいいました。
＞トシちゃんさん
ありがとうございます。
優しさに感謝します。
さちえさん、
よくみたら、さちえさん、じゃない方がかぶっていたので、
まったくきにしないでください。
もう変更は伝わったので、透明先生につたわれば大丈夫です
＞アッシュさん
御札の赤光に関するご質問ですが、
鑑定ファイル７６『百忌怪談・１８』のコメント欄に
お返事しましたので、そちらをご確認くださいね～{ひらめき}
（yaplog.jp/uranai-diary/archive/1022）
それと、アッシュさん、スミマセン{YES}{汗}
皆さんにもお伝えしていることなのですが、
質問は、それを書いた記事のコメント欄に入れて
いただけると、皆さんにも役立つと思いますので、
今後はそうしていただけると助かります{ルンルン}
何卒よろしくお願いしますね～{YES}
すみませんでした。どちらに書いたら良かったのかわからず、ありがとうございました