祖之香土・6
それでは、使い方の説明で~す
1・まず、小皿 or アルミホイル(小さく切ったもの)
を用意します
2・次に、その容器に半紙を敷き、
粗塩を3cmほどの円状に敷き詰めます
この時の粗塩の厚みは、下が透けない程度にしてください
3・最後に、祖之香土を粗塩の中心に置き、
自分の寝具の頭の上にセットしてください。
まずは、火をつける前段階まででした
明日は、実際に火をつけ、眠りに入る際の注意点と
方法を説明しますね
続く・・・。
これで多くの人が悩みを解決できるかもしれません
あなたの徳が積めますように
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コメント
てんちゃん
お答えありがとう{CARR_EMO_38}みんなに あげちゃおっと{CARR_EMO_38}
ん? 寝具の上…主人と別の部屋か 旅にでなきゃあ ならない…。
昨日の{鉛筆}にお返事ありがとうございました{ハート}
さっそく作ってみます(d゚ω゚d)オゥイェー♪
と思ったら。。。すりこぎあるのにすり鉢がなかった{げっ}
ところで先生{ひらめき}
半紙ゎ小皿の大きさに切っていいんですよね??
>まえたんさん
切っちゃってくださいな{はさみ}
(今回のものは、御札とかとは違うので、ハサミで切ってもOKです{ルンルン})
透明先生
お返事ありがとうございます
{はさみ}切っちゃいま~す{ひらめき}
透明先生へ
2の粗塩の厚みは、下が透けない程度とは、結構厚みをつけて円を描けばいいのでしょうか?
>イロハさん
粗塩は、少し厚みをもたせてもらえれば大丈夫ですよ{グッド}
透明せんせい、有り難うございます