十人十色何の色・7
透明「と、いうわけなんだ」
私は、スティーブさんと恵那ちゃんに
皆さんに説明したカラーのことを
話終える・・・。
恵那「ち、ちなみにバッドカラーって
どれくらいあるの」
透明「そうだな・・・今まで視た中で
一番多くても2コぐらいかな~
ちなみにエーテルカラーは複数
存在するからバッドカラーさえ
知っておけばそんなに怖がることは
ないと思うよ」
恵那「そ、そうなんだ・・・」
スティ「・・・・・・・。」
恵那「スティーブどうしたの」
スティ「先生このバッドカラー何とか
なりませんか」
透明「」
スティ「・・・私のワイフは私の為に
ピンクのものを色々とそろえて
くれているんです・・・
彼女の気持ちを考えると・・・」
スティーブさん・・・本当に優しい人なんだな~
透明「う~ん・・・わかりました
何とかしましょう」
スティ「ほんとうですか」
透明「そのかわり、奥様には全ての事情を
話していただいてその上で今使って
いるアイテムに処理を施すということで
どうでしょう」
スティ「ハイわかりました」
私は、スティーブさんにバッドカラーの処理の
仕方を教え、実際に持っている手帳に施して
もらう
透明「どう恵那ちゃん」
恵那「ぐぎぎぎぎっ
はぁ~今度はビクともしないよ」
スティ「Excellent」
透明「ねっこのやり方で全てのピンクを
バッドカラーから外せばもう大丈夫
ですから、安心して使っていいですよ」
スティ「透明先生Thank You very much
これで、また頑張る気持ちになれます」
恵那「・・・・・・あの~・・・」
透明「んっ」
恵那「私にもバッドカラーあるんだよね~」
透明「それはもちろん」
恵那「う~ん・・・私も知りたい」
珍しくハニカミながら恵那ちゃんがこちらを
見ている
透明「いいよ試してごらん」
恵那「いいのやった~」
この後、スティーブさんと恵那ちゃんは
恵那ちゃんのバッドカラーとエーテルカラーを
出しながら楽しそうに色と触れ、本来の自分の
運気を考えながら楽しそうに帰って行った
色というものは私や皆さんの隣にある
世界の構成物です
本来色は、人を楽しませたり癒したり
私達にとって無くてはならないパートナー
だと思います
たかが色されど色です
もちろん他にも私達の運気に影響を及ぼす
ものはありますが、先ずは自分の色から
是非この機会に自分にあう色を知り役立てて
みてくださいね~
完
透明「それでは次回から、自分のエーテルカラー
バッドカラーを出す方法
そしてそしてバッドカラーを外す方法
伝授してゆきましょうね
楽しみにしていてくださ~い」
続く・・・。
おすすめのお店で~す 是非役立ててくださいね
ポチしてくれると励みになります
コメント
透明先生おはようございます{笑}
は~い{バイバイ}次回楽しみにしてま~す{ラブ}
自分のバッドカラーとエーテルカラー、
めちゃくちゃ気になります。
次回楽しみにしてますね。( ´艸`)ムププ
自分のカラーが分かるなんて
すごく楽しみです♪
バットカラーでも外せるなら
もし好きな色なのにバットカラーで残念ってことも
少なくなりそうですね。
とてもワクワクしながら楽しみにしてます(*゚▽゚)
わぁ~(*´▽`)
ついに自分のエーテルカラーとバットカラーが分かるんですねっ!!ヾ(*´∀`*)ノワクワク
自分のエーテルカラーを知っていればお洒落も楽しくなりそうですね (^^)!
早く知りたいなあ(>_<)
透明先生、こんにちは。
教えてください。
私、Oリングにはすごく興味があって、お薬を飲むときなどにやっていたことがあるのですが、一人だとできませんよね?
今も一人で暮らしているので、一人でもできる方法などがあれば教えていただきたいです。
>はいじさん
Oリングテストのやり方は、記事の中で説明して
いきますので、最後まで読んでみてくださいね{ルンルン}
透明先生
ありがとうございます。
すみません、せっかちでした。
楽しみに待ってます。